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内科(消化器)

2022年4月1日より新たに医師が入職し、5月より外来診療が再開されました。 ただし、人員や検査体制の問題もありますので当面は担当医の専門とする消化器疾患(特に肝疾患)を中心に診療していきます。また、かかりつけ医や他の専門医療機関とも連携して診療にあたります。

内科(消化器)について

対象疾患

肝機能障害(ウイルス性肝炎、アルコール性肝障害、脂肪肝、薬物性肝障害、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎など)、胆嚢結石、胆嚢腺筋腫症、胆嚢ポリープ、嚢胞性疾患(肝嚢胞、膵嚢胞、腎嚢胞など)、慢性膵炎、急性胃炎・慢性胃炎、消化性潰瘍、下痢や便秘などの便通異常など。

健診や人間ドックでの結果異常

ご案内

初診の方へのお願い

初診の方には、可能な限り予約した上で受診をお願い致します。かかりつけ医がある方は紹介状(診療情報提供書)をご持参いただくと、これまでの経過や治療歴・副作用歴などが分かり有用です。かかりつけ医がない場合は、健診結果などがあれば、それが紹介状の代わりになりますので、予約時にその旨をお伝えください。

ご注意

当院での診療におきまして、人員や検査体制の問題により、当院では対処できないと判断した場合(強い痛みを認める症例、吐血や血便などの明らかな消化管出血を認める症例、悪性腫瘍を認める症例、集中治療が必要な症例など)につきましては、他の専門施設と連携して対応してまいります。予めご了承ください。

スタッフ
  • 内科系第2診療部長(内科医長 併任) 相磯 光彦

    日本内科学会 認定内科医/総合内科専門医/指導医
    日本消化器病学会 消化器病専門医/指導医/関東支部評議員/本部評議員
    日本肝臓学会 肝臓専門医/東部会評議員

    ご挨拶
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